節約を考えると、なるべく自炊を心掛けたり外食を控える方も多いでしょう。

しかし時期によってはキッチンに立つのがおっくうとなる状況も生まれます。

夏は、火を使うことが当たり前となるキッチンの室温上昇を避けられないものです。

これは節約を心掛けていてもキッチンに立つのをおっくうにさせてしまうだけでなく、室温を下げようとエアコンなどを強めに作動させたりと、せっかく節約を意識しているのに電気代がかえってかかってしまうことがあります。

そこで提案したいのが、熱いお湯で茹でることも必要がないさっと水にくぐらせるだけで食べられる麺の活用です。

こういったタイプの麺を上手に使えばガス代は浮き、夏のキッチンの室温も下げられて結果的に電気代も浮くのです。

最近だと夏の代名詞的な中華麺を使う冷やし中華だけでなく、そばやうどんもありメニューを考えるのも楽しい作業となるでしょう。

ご家庭によっては、長い夏休みのお昼をお子さんだけで過ごすお家もあるかと思います。

そういった時にも茹でる必要がなく食べられる麺は活躍します。

朝ご家族が出かける前に麺に合える具材だけ準備してあげれば、お子さんがまだ小さくても、麺の準備は袋から麺を出しざるに開けてさっと水にくぐらせるだけです。

そこに既にボールなどに合える具材が準備してあれば、簡単で日も使わない安全性の高いお昼ご飯の出来上がりです。

さっと水煮くぐらせただけで食べられる麺は、手軽で節約につながる食品ですが、温かいフリーズドライタイプのスープに入れて食べても、エアコンで冷え切ってしまった体も休めてくれるので、節約メインだけでなく豊富なアイデアで利用してみて下さい。

きっと毎年新たなメニューの完成で家計をうるおしてくれることでしょう。

節約していても買物ってしなくてはならないものです。

ですが買物に出掛けてしまうと予定よりも余分なものがいつもカゴに入ってしまい、結局頑張って節約していても予算オーバーになってしまうのが常といった方も多いでしょう。

このうっかり買物を減らし、予算内で済ませるための方法をお伝えします。

それはネットスーパーなどの食品を宅配してくれるサービスを使うことです。

パソコンなどから注文する場合は自動計算で買ったものの合計額を出してくれますし、専用の紙に記入したものを提出するシステムであっても、用紙の提出から早くて翌日、もしくは翌々日には管理センターで合計額を出してくれるはずです。

まずは買いたいものと買っておいた方がいいものを入力しましょう。

予算がオーバーしていたら後日買ったとしても支障がないもの、今回はちょっと我慢して買うのを止めても困らないものをキャンセルします。

こうすると意外と予算内に収まるどころか、いつもよりも少ない金額で買物が出来てしまいます。

また紙に記入したものを購入するシステムの場合も、本契約になるまでの時間を設けてくれている宅配サービスがほとんどなので、その期間にキャンセルをすれば余分な買物はおのずと減らせるでしょう。

節約はあまりにも一生懸命になってしまうと長続きしません。

いつも予算内で納められれば素晴らしいことですが、たまには自分に頑張ったご褒美として予算オーバーの買物もしながら頑張って下さい。

そして予算を下回った買物で得たお金は、買ったつもりの貯金として通帳に入れておき、それだけは使わないで頑張れば貯蓄にもつながっていくかもしれません。