私は家計簿や袋分けが全く続かない性格で、なかなか家計管理が上手くいかなかったのですが1週間1万円生活を実施してからしっかり先取り貯金と残し貯めができるようになりました。

やり方はとっても簡単で、お給料日に5万円を下ろします。(4週…4万円、予備費1万円)

毎週土曜日に1万円札をお財布に入れるだけです。

この1万円で1週間食費と日用品費をやりくりします。

何で土曜日かと言いますと主人が土日休みで、この2日間で大きくお金を使うからです。

まだ1歳の子供がいるので紙おむつやフォローアップミルクも買う時があり、1万円をオーバーしてしまうこともありますが、そんなときは焦らず予備費から捻出します。

旦那さんにもケチケチ節約してるとは思われたくはないので、旦那の好きなものなどは一緒に買い物に行く土日のどちらかで買い、我慢させないようにしています。この時に1週間分の食材を買います。

残った金額で平日はやりくりします。平日はほぼ私と子供だけなので余計なものは買いませんし、土日で買い物はほぼ済んでいるので何かが足りない時のみ買出しに行きます。

買い物の回数を減らすことが一番の節約になると言うことに気づいたので、いまはほぼ1週間に1度だけの買い物です。

やりくり費用の中で生活するので先取り貯金しやすいです。

いろんなものにお金が掛かり過ぎる世の中ですので、少しでも節約し家計の足しにしたいですよね。水道の水は出しっぱなしにしない、少しでも安いスーパーに行く、寒い日でも暖房あまり暖房使わず厚着をする!とか色々なアイデアが存在します。

しかし、ここで大事になってくるのが、その節約した分をどうしているのかという事です。せっかく地道に節約したとしても“がんばった分のご褒美に!”とか“うっかり買わなくて良い商品を買ってしまった”とかをやっていませんか?節約はかなり地味で労力の割りに大きな額を一気に節約できるものではありません。

保険の見直し等は一気に大きな額を節約できますが・・。そんな微々たる節約が、例えばコンビニでなんとなく買ってしまったガム一個で帳消しになってしまったら、本当に目も当てられないですよね。もちろんガムが必要であれば買って問題ないのですが、往々にしてこのようなせっかくしてきた努力が無駄となる事態はあるのです。

そこで節約した金額をしっかりと一回毎に把握し、その額を貯金してしまうという事が大切なのです。安いスーパーを選んだ事によって105円の節約が出来たらすぐに貯金する(貯金箱でもOK、ただ開けられないもの)、そうすればそのお金が別のものに変わる事なく貯められます。

さらに、月に使える・週に使えるお金を制限する事によって相乗効果があるでしょう。節約した分をきちんと別に管理しなければ節約はあまり効果のないものなのです。

食材の無駄を省くためにも、傷んで食べられなくなってしまう前に処理してしまうようにしています。

特に野菜類はすぐに鮮度が落ちてしまいます。

中には野菜室に入れたままで忘れてしまうと、そのまま腐ってしまいます。

それを防ぐためにも、週に1度は野菜室の整理をしています。

私は週に1度、まとめておかずを作るようにしていますが、この時に傷みやすい野菜を先に調理するようにしています。

冷蔵庫保存では保存期間に限界があるので、冷凍保存出来るおかずは作ったら冷凍にしてしまいます。

野菜はできるだけアレンジがしやすいように、味を付けないで加熱しておきます。

味が無くても、素材の味を楽しめます。

さらにドレッシングや調味料などで味に変化をつけて楽しんでいます。

それにも飽きてきたら、味を付けて調理をして、それを食べるようにしています。

旬の野菜は同じ時期にたくさん出回るので、どうしてもそればかりになってしまいます。

同じ野菜でも調理方法や味を変えることで、最後まで飽きずに食べることができます。

野菜の無駄を無くすためにも、傷んでしまう前に早めに処理をしてしまうことが、食費の節約に繋がっています。

食事はどうしても野菜不足になりがちですが、あらかじめ野菜のおかずを作ってストックしておくことで、栄養のバランスの取れた食事になります。

節約・貯蓄といえばひたすらお金を使わないことをイメージしてしまいます。

私も無駄なお金は一切使わずに節約、貯金することが王道と信じていました。

ですがこの低金利の中ではコツコツお金を貯めて銀行に預けても、なかなかお金は貯まっていきません。

0.035%の金利では利息も雀の涙ほどしかありません。

なにか効率的に貯蓄する方法はないものかと調べていましたらイオンの株主優待制度が有効であることに気がつきました。

最小単位の100株を取得するには20万円強のお金が必要です。また株価は変動しますので一時的には含み損を抱えるリスクもありました。

ただこの株主にはオーナーズカードという緑色のカードが送られてきます。

このカードをレジで精算するときに見せれば一括して3パーセント引きになるのです。

この制度はイオン全店だけではなくてダイエーやマックスバリュー等イオングループ全てのスーパーで適用されます。

半年に一回の割合で3%分の金額をサービスカウンターで受け取ることができますので、その金額をすべて貯金に回すことにしました。

配当金も含めてイオン貯金とすることで年に1万円以上の貯蓄になりました。

銀行の定期預金の利息よりはるかに効率的です。

守りの貯蓄から攻めの貯蓄へ試してみることも面白いと実感しました。