外出の休憩時に公共施設を利用する

高齢になって収入が少なくなって、今までみたいに浪費することができなくなりました。

ただ、食費や光熱費、通信費等は生活や健康に支障が出るために過度な節約はできません。

特に食材を節約することは、この先何年美味しい物を食べられるのかと考えると気分が滅入ってしまいます。

ですから毎日食べる野菜やお肉お魚の品質は落さずに有効に節約できる対策は無いものかと考えました。

その時思いついたのが買い物中の休憩です。

数百円の手軽さから利用回数も気にせずに、大手のファーストフード店でランチを食べたり、珈琲を飲んだりしていました。

それも週に3~4回のペ―スなのでひと月で括れば1万円を超えることも珍しくありませんでした。

これはいけないと思いましたが休憩はどうしても必要です。

そこで思いついたのが公共施設の利用です。

買い物をする地域にちょうど公園や図書館、市役所がありましたのでそこのベンチやソファーで休憩する様にしました。

春や秋の過ごしやすいシーズンであればスーパーで、特売のペットボトルのドリンクやおにぎりを食べれば

それだけで外食に使う費用は半分以下になりました。

また図書館で最新の雑誌や週刊誌、ひと昔前のベストセラー本等もタダで読むこともできます。

本や雑誌等も衝動的に購入することが多かったのですが、この習慣も殆ど無くなりました。

リサイクルのゴミ出しも少なくて済みます。

この取り組みを初めて、高齢者には必要の無い無駄な買い物をずいぶん数多くしていたことを実感しました。

節約してもそれなりに心豊かに生活できる。

大事なことに気づくことができました。