2017年から公務員でも加入可能になったiDecoに早速加入してみた!

2017年の1月に年金についての法律が改正されたことで、それまでは対象外だった公務員でもiDecoに加入出来ることになりました。ではiDecoって何なの?という点を説明したいと思います。

iDecoの正式な名称は、「個人型確定拠出年金」と言います。名前だけ見るとなんだか難しそうですが、要するに毎月給料から12000円ずつ天引きされてそれが積み立てされた額が60歳になると同時に自分の手元に返ってくるという、単純なものです。なお、「12000円」という金額はあくまでも公務員の場合の1カ月あたりの上限額なので、他の職業の場合は違ってきます。

で、これだけなら既存の年金と変わらないじゃないかと思われるでしょうが、それが大違いなんです。

まず、iDecoの掛け金として毎月払った分のお金は全額所得控除の対象となります。公務員の場合、所謂確定申告を行わない代わりに年末調整と言って払い過ぎた税金が自分の手元に返ってくるのです。

かつ、単に銀行や年金機構にお金を預けるのではなく金融機関や証券会社を通じて自分の選んだ銘柄の株式を買うという点がポイントです。つまり投資信託型の資産運用としての側面も持つということです。

これに関してもあくまでも損をしたくない・堅実に積み立てた分を回収したいという人なら元本保証型の銘柄に銘柄を絞ることが可能です。ちなみに私は現在国内のファンドを70/30の割合で指定していて、660円ぐらいのプラスになっています。最初の3ヶ月くらいは海外の銘柄も半分ぐらい持っていましたが、ずっとマイナス状態が続いたので思い切って国内オンリーにスイッチングした結果、先月からやっとプラスになりました。

おそらく将来的に現在の年金制度を今のままで維持していくのは困難だと思うので、「転ばぬ先の杖」としてのiDecoは選択肢としてアリだと思います。